みなさん、こんにちは!ドクターKです。
JAL国内線でのみ行われていたイベントです。
開催日程が2019年3月31日(日)までと、もう終わって1か月がたってしまいました。
2018年は修行をして、結果的には30回以上の搭乗をしました。
さて、都道府県シールの結果はどうだったでしょうか!?
JAL TODOFUKEN SEALとは
公式ホームページから抜粋です。
「縁(ゆかり)都道府県バッジ」と同じ都道府県の風景がデザインされたシールを客室乗務員が携帯し、希望されるお客さまにお渡しします。
- ① 期間 : 2017年10月3日~2019年3月31日
- ② 対象便 : J-AIR運航便含むJAL国内線全線 (そのほかのJALグループ航空会社運航便、FDA運航によるコードシェア便は対象外となります。)
- ③ サイズ : 縦5.5cm x 横 4.5cm
すべてのお客さまにお渡しできるものではありませんので、ご了承ください。
とあります。
とにかくJALに乗ったらおねだりしてみろということですね。
しかし、このCAさんが付けているバッチですが、すごく見えにくいですし、凝視すると、ちょっと女性をガン見してると勘違いされるかもって思ってしまいます(^^;
前述したように、今回2018年は国内線に35回乗りました。
CAさんは飛行機によって数が違い、超小型の飛行機ならCAさんは1名、やや大きいボーイング737などに乗っているCAさんは4人です。おそらく、ボーイング777に乗っているCAさんはもっと数が多いと思います。
少なく見積もっても平均3人はCAさんがいるので、単純計算では、
3人×35回のフライトで、100枚以上のシールが手に入ります。
シールのメリット
都道府県シールですね。このように、JALのCAさんが持っていてくれていました。
メリットを考えてみました。
まずは、地元のシールが見つかると少しうれしいですね。
あと、CAさんが地元だったり、ゆかりの地がどこかがわかる、というのが少しうれし語りします。
そして、すべて集めたらコンプリートのシールがもらえます。
猛者は4回のコンプリートシールをもらうみたいです。
4回分のシールを準備するって…すごすぎ。
2018年3月の結果
ここからは時系列に従って結果を示していきます。
2018年3月9日現在で14都道府県。赤色は2個ダブりです。
山陰地方、四国、東北は厳しいというのがさっそくわかりました。
2018年7月の結果
飛行機毎月乗っています。ただ、自分が乗る飛行機は小型なものが多く、CAさんは2人ということが多いです。搭乗しても最大2枚だと、なかなか思うようには貯まりません。
結果は…
前回と比べて増えてはいますが、制覇した地方はなく…
ほしかった山陰地方、四国地方も増えたのですが…
ダブりは
4枚:東京
3枚:福岡、大阪
2枚:広島、宮崎、滋賀
です。
東北、全くないです…
2018年11月の結果
そろそろ期限が見えてきました…
さて、結果は…
もう、無理くさいですよね…
ダブりは
6枚:東京
4枚:大阪
3枚:福岡
2枚:広島、宮崎、滋賀、富山、長野、兵庫、神奈川
やはり大都市に固まるのでしょうか…
2018年12月の結果
緑色は1枚だけ取得しているところです。
もう、東京なんて10枚くらい持っているのではないか…
一応数えてみました。
9枚:東京
5枚:愛知・大阪
4枚:大阪・神奈川
3枚:福岡・京都・兵庫・宮崎
2枚:広島・滋賀・富山・長野・長崎・鹿児島・宮崎・埼玉・島根・宮城
あと10県以上あるのか~
まとめ
私はもう無理だと思ってあきらめてしまいました。
オークションで買う手もあったのですが、自分の力でやってきたので、無理したいと思えず、オークションでそろえるという手段は使いませんでした。
今はシールの配布は終わっていますが、今もJALのCAさんは都道府県バッチを付けています。シールの取得とは別に、都道府県の話で盛り上がりたいです。