みなさん、こんにちは。ドクターKです。
今回は東京での宿泊です。
今回はお台場に宿泊しました。
お台場の宿泊といえば、お台場駅に隣接している二つの大きなホテルがあります。
このホテルについて、以前も報告させていただきました。
こちらはグランドニッコー東京台場です。
このホテルもすごくよかったですが、こちらのヒルトン東京お台場にはもう複数回泊まっています。
今までの宿泊経験をもとにご紹介いたします。
ヒルトン東京お台場
こちらは2020年3月時点の情報です。
こちらのホテル、以前は東京日航ホテルでした。
その歴史については
- 1996年~:ホテル日航東京
- 2015年~:ヒルトン東京お台場
となっております。
つまり、ヒルトンになったのは割と最近なのですね。
これは意外でした。
明るいときに撮ると、外観はこのような感じ。
カメラにおさまりきらない大きさです。
近くにはお台場のランドマークであるフジテレビがよく見えます。
ヒルトン東京お台場の場所
場所は以前記事を書いたグランドニッコー東京台場の対面にあります。
ヒルトン東京お台場、そうとういい場所にありますね。
羽田からはバスが普段は出ています。
混んでたら少し時間がかかります。
羽田空港行きは520円です。
ちょっと便数が少ないのが残念ですが。
他にも成田空港や横浜駅など、いろいろなところと連携しています。
さて、玄関まで来ました。
では、さっそく入ってみます。
ヒルトン東京お台場のロビー
楽しみにして入ります。
チェックイン受付はだいぶ奥の方にあります。
その前にロビーがありますね。
高級そうなロビーです。
この螺旋階段は高級ホテルの証(笑)
ソファーも大きいです。
最近はインスタ映えを狙ってか、こういうぬいぐるみとかのスペース、作ってるホテルが増えました。
ヒルトン東京お台場の部屋
ヒルトン東京お台場はけっこう値段は手ごろだと思います。
予定の宿泊の時は、キャンペーンを駆使すると、30%から50%オフになることもあるので、1万円台で泊まることもできます。
他にも夜遅くの宿泊であれば、20時からチェックインをする「ショートステイ」のプランもあります。
けっこう混んでることも多いからか、上級会員でもアップグレードは渋め。
今回も低階層の部屋です。
お部屋の様子
ダブルベッドの部屋になりました。
こういうベッドがくっついている配置は珍しい。
お風呂が丸見えです。
ブラインドはありますよ。
ソファーが2つもあります。
机はけっこう長めです。
横には壁掛けのテレビがあります。
スペースは広いですね。
絵画も、もちろん完備。
金庫がクローゼットの中にあります。
室内着も用意がありますね。
無料の飲み物はいろはすです。
カップ麺は有料。
こちらにも有料の水があり。
マカロンはウェルカムサービスです。
眺めはちょっと悪い方の部屋ですかね。
バルコニーに出ると少し雰囲気が出ますね。
水回り
洗面所。タオルがやたらたくさんあります。
こちら側からはベッドが丸見えですねぇ。
トイレ。ふつう。
アメニティはヒルトンオリジナルでしょうか。どこのヒルトンもこれですね。
ヒルトン東京お台場の食事
いつも羽田空港から近いこともあり、宿泊した際にHPCJのチケット消費のためにルームサービスを頼みます。
けっこうご飯はボリュームがあります。
ルームサービス
サラダとカレーを頼みました。
遅めの夕食にもちょうどいい量です。
こちらは別日。
頼みすぎたパターンです。
カレーはカツカレーにランクアップ。
ポテトとハンバーガー。
これはかぼちゃスープ。
めちゃくちゃおいしかったです。
デザートまで頼んでしまいました。
クレームブリュレです。
朝食会場 SEA SCAPE
ちなみにビュッフェスタイルのレストランはこちら。
入口です。
座席数も多いけれども、せまくない。
ちょうどいい広さです。
朝食
種類はとても多いです。
パンもたくさんありますが、ヒルトンの名物でもあるマフィンもあります。
クロワッサンまで。
パンケーキにプディング。
傍には食パンやフランスパンもあります。
ジュースも種類が多いです。
牛乳、ヨーグルトなどの乳製品。
サラダ類。
コールドミールです。
鮭ですね。ホットミール。
こちらもホットミール。
野菜のみですが、しゃぶしゃぶがあります。
なんと!そばまで。
朝からそばを食べられるのは嬉しいです。
漬物もおいてあります。
ヒルトンは水もおしゃれです。
フルーツで締めました。
ジム
食べ過ぎた場合のミカタ、ジムもありますよ。
こちらも、自由に使えるジムです。
宿泊者無料です。
マシンはそろっています。
人も少ないし、使いやすいですね。
まとめ
最後までお読みいただきありがとうございました。