どうもこんばんは。ドクターKです。
今回は徳島県の鳴門市にて宿泊したホテルについてレビューします。
徳島県は唯一あったマリオット系ホテルがなくなり、外資系ホテルが全くない県になりました。
こちらは以前はルネッサンスリゾートナルトだったんですけどね。
変わってしまいました。
徳島に出張や旅行に行ってもラグジュアリーホテルがない…
しかし、せっかく行ったらいいところに泊まりたい!
今回はそういう思いもありながら、出張での宿泊です。
では、ご紹介していきます。
ベイリゾートホテル鳴門海月
こちらは鳴門の本当に端っこ、淡路島に行く手前あたりにあります。
徳島市からも少し遠いですね。
アオアヲリゾートから、まだ淡路よりです。
こちらが外観です。
鳴門海月とありますね。8階建てでしょうか。そこまで大きくはないホテルですね。
ベイリゾートホテル鳴門海月の場所
徳島の本当に端ですね。
渦の道のすぐそばにあります。
こちらのホテルに泊まるのであればセットで渦の道も行くといいかと思います。
フロント
では、入っていきましょう。
玄関です。
リゾートホテルというには少し寂しい門構えです。
中は大鳴門橋が見えて、とてもいい雰囲気です。
この景色は素晴らしいですね。
ちょっとベランダに出たらこのような風景がホテルから見ることができます。
素晴らしいですね。
フロントには阿波踊りの大きな絵が飾ってあります。
徳島といえばやっぱり阿波踊りなのですね。
お部屋紹介
さて、どんな部屋だったのでしょうか。
こちらはエレベーターホールから降りたところ。
和風の雰囲気を出しています。
こちらがお部屋です。
…
超絶せまいですね。
この横幅、へたなワンルームマンションより狭いです。
机は一応ありますが、所狭しといろいろ並んであります。
お風呂もやっぱりこれです。
ワンルームのお風呂。
1人暮らしの頃を思い出します。
402だったのですが…
こちらのホテルには一部の部屋は一人用、素泊まり用で別にあるのですね。
反対側のフロアなんか間取りが大きそう。
こちらが和室なのでしょう。
今回は出張での素泊まりです。これは食事の評価ができない。残念です。
風呂
風呂は温泉です。
このような温泉があります。
その気になれば夜も朝も入れますね。
淡路潮崎温泉って書いてますが…
鳴門潮崎温泉でいいんですよね!?
まとめ
鳴門海月、初めて泊まりました。
リゾート感を味わうためには和室に泊まって食事を食べて帰ることが必須でしょう。
こちらは他にもグループホテルがたくさんありました。
次回は食事つきで和室のプランを検討します。
最後までお読みいただきありがとうございました。