みなさんこんにちは、ドクターKです。
今回はANAクラウンプラザホテル米子をご紹介します。
クラウンプラザホテルは全国各地にまあまあの数があります。
非常に泊まりやすい、高級ホテルの1つです。
東京や大阪であれば、競合ホテルが多いから、むしろクラウンプラザは控えめだったり東京にはなかったりします。
米子はさすがにこのホテルの一人勝ちでしょう。
しかし、HPにランドマーク的なホテルとありましたが…
そこまでのホテルなのか?
さっそく行ってみましょう。
2022年11月の宿泊です。
ANAクラウンプラザホテル米子
ANAクラウンプラザホテル米子は、IHGホテルの中ではプレミアムに分類される高級ホテルの1つです。
今回はこちらのIHG One Rewardsが新しくなり、ダイヤモンドまで上り詰めましたので、その恩恵を受けるために宿泊します。
なかなかの立派なホテルです。
ANAクラウンプラザホテル米子の場所
場所はこちらになります。
今回は米子空港を利用したのですが、米子空港から直通のバスがあります。
けっこう遠かったですけどね。
JR米子駅からは徒歩8分と少し微妙な距離です。
それでは行ってみます。
ANAクラウンプラザホテル米子のフロント&ロビー
ANAクラウンプラザホテル米子のフロントに行きます。
すごい広いロビーです。
ソファーもたくさんありますが…
この広さ、わかるでしょうか。
こちらにもソファーが。
かなり広いスペースです。
たしかに他のクラウンプラザホテルと比較しても大きいと思います。
ANAクラウンプラザホテル米子の部屋
今回はこちらに宿泊です。
709号室です。
ちなみに今回はポイント宿泊です。
なので、ランクは一番下になります。
ツインルームですね。
アップグレードしてくれました。
足元から撮影。
デスクはこんな感じです。
椅子が本格的ですね。
なかなかの椅子です。
仕事をする人も多いのでしょう。
ソファーがでかい。
パジャマ。
着心地がいいです。
こちらは無料の飲み物。
カップヌードルは有料になります。
こちらをみても、少し広めの部屋だったようです。
ANAクラウンプラザホテル米子の浴室
では、次に浴室の紹介です。
構造は他の日本のクラウンプラザホテルと一緒ですね。
浴室があります。
アメニティも全国統一させているようですね。
こちらはフェイスソープです。
前に泊まったインターコンチネンタルと一緒ですね。
ANAクラウンプラザホテル米子の朝食
今回はダイヤモンド会員の特典で無料朝食を付けました。
カフェ・イン・ザ・パークです。
朝食料金は大人2,420円です。
ビュッフェスタイルです。
こちらは鳥取の名物なんでしょうか。
あかもくっていう海藻のようです。
あとは漬物とか。
こちらも鳥取名物?
とろろなどがあります。
カレーです。
ごはんが数種類あります。
鳥取はコメの産地なんでしょうかね。
普通の揚げ物。
ホットミールは開けて写真撮る余裕がなかったです。
コールドミール。
サーモンやハムなど。
パンもこのように布がかぶさって保管されています。
サラダ。
サラダドレッシングも3種類ありました。
こちらは別で頼むメニュー。
今回はのどぐろです。
やっぱり山陰と言えばのどぐろですね。
デザートのアイスです。
テーブル席。
こちらでいただきました。
まとめ
今回はANAクラウンプラザホテル米子に泊まりました。
今回はポイントでの宿泊です。
ちなみに必要だったポイントは13,000ポイントです。
日によって必要ポイント数は変わりますが、なかなかレートのよいポイントでした。
ダイヤモンド会員特典で朝食も付くので最高でした。
最後までお読みいただきありがとうございました。