こんにちは!ドクターKです。いつもブログ訪問ありがとうございます。
緊急事態宣言が少しずつ解除になっていますね。
まだまだ旅行をするのは先になるでしょうが…
今回は伊丹空港への旅程をお伝えします。
松山空港から伊丹空港へは、時間も短くコストも安いことから、陸路よりも空路が選ばれます。
JALは生活路線を手助けしているイメージですので、この松山空港から伊丹空港に行く便はANAの方が強いです。
実際、ANAは相当数の便を飛ばしていました。
こちらに詳細を書いております。
今回はJAL便で伊丹空港に行きました。
J-AIR
はい。今回はこのJ-AIRです。
読み方はジェイエアらしいです。
ほぼJALだと思うんですけどね。
こちらはJALのグループ会社だということです。
伊丹空港を中心として飛んでいるみたいですね。
横にしっかりとアピールされていますね。
こちらの会社はエンブラエルを運航しているところが特色です。
日本でこちらの機材が乗れる航空会社は限られています。
2007年から日本航空グループのJ-AIRがERJ-170とERJ-190を。
2009年からフジドリームエアラインズがERJ-170を導入しています。
JL2310
今回はこちらの便に乗りました。
機材:エンブラエル170(ERJ-170)
松山空港(MYJ)出発:午後7時35分
伊丹空港(ITM)到着:午後8時35分
フライト時間:60分
運航日:毎日
なんと、1時間の便です。
けっこう遅くにやっているのがありがたいですね。
現在は運休ですが、いずれ戻ってくると信じています。
2019年に搭乗しました。
この時はサファイア。
現在は平JGCです。
JL2310に搭乗
電光掲示板でも最終便です。
この後には飛ばないです。
まとめ
疲れていたので機内を撮るのを忘れていました。
さて、ここからはまた海外の話をしていきたいと思います。
伊丹から関空へ大移動です。
最後までお読みいただきありがとうございました。