みなさんこんにちは、ドクターKです。
今回もシンガポールのチャンギ国際空港からラウンジ特集です。
ラウンジの紹介をしているときりがないくらいラウンジがあるのがチャンギ国際空港です。
プライオリティパスで行けるラウンジがこんなにあります。
プラザプレミアムラウンジはアジアではおなじみです。
こちらのSATSラウンジもよいです。
ホテルを経営しているラウンジもありました。
今回はJAL指定にもなっているラウンジです。
dnata(ディナタ)ラウンジについて
さて、こちらがシンガポールチャンギ国際空港第1・第3ターミナルにある、dnata(ディナタ)ラウンジの外観です。
デルタ航空の指定ラウンジであり、2017年8月からJAL指定ラウンジにもなったそうです。
ただし、JAL指定ラウンジなのは第1ターミナルだけみたいです。
これは期待できますね。
dnata(ディナタ)ラウンジの場所
場所はこちら。第1ターミナルです。
2階にあります。
他のラウンジと同様、24時間営業です。
シンガポールは飛行機の発着もスムーズですが、万が一搭乗する便が欠航になっても、ホテルにいかなくとも空港で過ごせそうです。
dnata(ディナタ)ラウンジの内部
中に入ると、ちょっとおしゃれな空間が。
ソファー以外にも、こういう座席があるのはいいですね。
CHIVASってなんやろ、と思いましたが…
高価なウィスキーみたいです。
なんでこんな感じに飾っているんだろ?
dnata(ディナタ)ラウンジの食事
食べ物です。
これは東南アジアによくある、サテーですね。
日本の焼き鳥のようなものです。
美味しいし、日本人にもあうんじゃないでしょうか。
パンケーキはやはり甘い。
パンもありました。
ホットミールにはウインナーなどの定番のものも。
お芋の料理ですね。
けっこう種類があります。
飲み物はアルコールもあります。
日本のビールもありますよ!!!
アサヒビールはやっぱり世界規模なのですかね!?
まとめ
シンガポールは本当に質の高いラウンジが多いです。
世界各国ラウンジはありますが、アジアのラウンジはレベル高いと思います。
やっぱり、しばらくプライオリティパスは持っておこうかな…
カードの年会費もけっこうかかりますけどね…
年に数回海外に行く機会があるのであれば…
JGC修行、SFC修行をする方はあった方がいいですね。
ただ、これもプライオリティパスの条件が変わらなければ、というとこと、単独海外が多ければ、というところになりますがね。
航空会社ラウンジの上級会員と違い、本人だけしかラウンジに入れませんもんね。
最後までお読みいただきありがとうございました。