みなさんこんにちは、ドクターKです。
チャンギ国際空港のラウンジ巡り、今回はターミナルを超えて試してみました。
こちらは第1ターミナルでも行きました、SATSプレミアラウンジです。
こちらはプライオリティパスで行けるラウンジです。
こちらのプライオリティパス、秀逸です。
同じ日でも、行けるラウンジは複数であります。
今回は全く同じ系列のラウンジでも、2回入れるということがわかりました。
それでは、少しご紹介していきます。
SATSラウンジについて
さて、まずはSATSラウンジの紹介です。
ターミナル1でも行きましたが…
やっぱり印象がよかったので、ターミナル3でも行ってみました。
こちらのラウンジはターミナル1・2・3と3つのターミナルにあります。
SATSラウンジの内部
混んでたのであまり撮れませんでしたが…
座席は少し小さめでしょうか。
SATSラウンジでの飲食
やっぱりこちらのラウンジはお酒が飲めるのが特徴ですね。
旅行の時にはアルコールを入れるのがいいですよね。
このあと、JALのエコノミー、しかも深夜便の予定でした。
エコノミー席では睡眠が微妙になると思うので、ちょっとお酒を入れさせてもらいました。
食事もあります。
こちらはピラフなどです。
ただ…基本的にはターミナル1のラウンジと同じです(笑)
飲み物も充実しています。
こちらはソフトドリンクですが、たくさん種類があるので、子どもを連れている人も満足ですよね。
プライオリティパスでは、家族同伴は高いクラスのカードになるので…
なかなか難しいかもしれません…
まとめ
シンガポールはプライオリティパスのラウンジがかなり充実しております。
次にシンガポールに来るときは、航空会社上級ラウンジに入れるようになっているため、再訪が楽しみです。
最後までお読みいただきありがとうございました。