みなさん、こんにちは。ドクターKです。今回はアメリカ旅行に行ってきた話です。
アメリカはすごく広大で、一口にアメリカといってもいろいろな地域があります。
日本も47都道府県どこも違うし、少し離れたら飛行機での移動が必要ですが、アメリカはその規模が違いますよね。
今回はアメリカ合衆国の首都である、ワシントンD.C.に行ってきました。
ワシントンと言われて、場所は見当がつくでしょうか???
これぐらいの尺度だとどうでしょうか?
アメリカでもだいぶ東の方になります。
さて、それではワシントンDCの観光について少しご紹介していきます!
ワシントンD.C.の観光について
さて、ワシントンといえばここです。
ペンシルベニア通り1600番地(1600 Pennsylvania Avenue)
アメリカで最も有名な住所です。
そう、ホワイトハウスを見に行ってきました。
まあ、 お決まりだよね… お決まりだけど一度は行った方がいいよね!
歴代大統領について
ホワイトハウスの建設は初代大統領ジョージワシントンまでさかのぼります。
1800年11月にホワイトハウスは完成しましたが、ワシントン大統領は前年に既に亡くなっており、2代目のジョンアダムス大統領からホワイトハウスに住むようになりました。
それから大統領はホワイトハウスにいつも住んでいるようになったんですね。
ちなみに、44代バラク・オバマ大統領
45代トランプ・ドナルド大統領
2019年現在、このトランプの貿易に対する、いわゆるトランプ砲でいろいろな国や投資家が困難を極めております…
ホワイトハウス
私が行った日は大統領は不在の日でした。
ホワイトハウスが一般人に公開されるのは年に2回しかないようで、通常は中には入れません。
このとおり、逆光ですがライフルをもったアメリカ兵がいます。
怖いです。
パトカーもいるし、とても天気の良い公園にはミスマッチです。
けっこう人はいます。しょうがないから、近くをぶらぶらしましたが、意外と楽しいです。
ラファイエット公園
ラファイエット公園(Lafayette Square)というホワイトハウスの北側に位置する公園です。
ここの中央には、馬に乗っている像としてはアメリカで2番目に作られたアンドリュー・ジャクソン(Andrew Jackson)の像があります。
他にも銅像がありましたが、但し書きが見つかずわかりませんでした。
公園にはリスがたくさんいます。
アメリカでは全く珍しくないらしいです。
まとめ
ワシントンDCに来たら、ということでホワイトハウスはやはり見に行ってよかったです。ただ、中まで見ることはなかなかできないことや、アメリカは土地が広すぎて、宿泊のホテルから歩いていくのにもかなり時間がかかりました。距離間隔が日本と違うことは気を付けないといけないですね。
アメリカは ファーストクラスの旅です!!
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