みなさんこんにちは、ドクターKです。
今回は羽田空港国際線の話です。
羽田空港国際線は、羽田空港国内線から無料バスで行きます。
モノレール等を使われる方は、国内線に着く前に国際線ターミナル駅に着きます。
海外に行く人はもちろん、ちょっとした観光や遊びで訪れる人も多いと思われます。
2020年3月29日にはターミナルが変わります。
今までの国際線は第3ターミナルになり、デルタ航空とか、海外の航空会社はそちらにまとめられるということも聞きました。
そのため、ラウンジなどはいろいろ改装工事中であります。
どのようなターミナルになるのか、もう少しですね。
はねだ日本橋について
そんな羽田空港国際線のはねだ日本橋。
日本橋は昔は旅の起点となる場所であったとか。
旅への掛け橋の象徴ということです。
現在は羽田が旅の起点ということ、これには同意。
桜の造花があったりします。
日本文化を示しているのでしょうか。
橋の下の休憩所。
風情が出ますね。
はねだ日本橋を渡る
はねだ日本橋です。
「旅立ちは昔も今も日本橋」
俳句があります。
最近、訪日外国人は増えているといいます。
しかし、そのうち楽しめている人は一部とも聞きます。
日本文化に触れあわずに帰ってしまう人たちもいるとか。
一つ、ビジネスホテルに外国人が泊まることを懸念している記事がありました。
外国人は日本旅館に泊まりたいけど、立地や数が少なく、結局ビジネスホテルに泊まるとせますぎて何もいい思い出ができないとか。
ホテルはとっても大事ですよね。
私も旅館は好きですが、温泉街以外で旅館に泊まれるかというと、なかなか難しい。
秋葉原とか外国人が好きそうなスポットはラグジュアリーホテルすらほぼほぼないですからね。
当時の日本橋の半分サイズだって。
橋から見えるチェックインカウンター
橋からではなく、一段下から見てみました。
いやあ、羽田も広くなりました。
こちらのターミナル、今後どうなるのでしょうか?
2020年4月以降が楽しみです。
絵馬がたくさんありました。
TIAT Sky Road
はねだ日本橋を見た後は…
TIAT Sky Roadに行きました。
これはいいですね。
いろんな航空会社の飛行機が飾られています。
おお、長い。
まとめ
さて、日本橋とTIAT Sky Roadを紹介いたしました。
羽田空港国内線はよく使いますが、国際線は時々です。
全国的に使い勝手のいい国際線が増え、機会が減りましたね。
ただ、やはり羽田は規模が大きく、日本一利用者が多い空港です。
国際線にはホテルもありました。
これからの発展にも期待しつつ、また使う機会を見てレポートしたいです。
最後までお読みいただきありがとうございました。