みなさんこんにちは、ドクターKです。
こちらの記事ではプラハの旅行についてまとめています。
プラハには特筆すべきところはいくつかあります。
やっぱりチェコといえばミュシャですね。
アルフォンス・ミュシャというのがフルネームです。
1860年生まれ、78歳まで生きられた長命の方ですね。
いろいろな作品がありますが、プラハ城ではこのステンドグラスを見るべきであったでしょう。
今回はプラハ城から抜けて、プラハの街に行ってみました。
旧市街広場
プラハの旧市街は歴史的建造物が多いです。
旧市街広場の場所
ちょっと広く全体像を出します。
わかるでしょうか?それにしても広いですねぇ~
プラハ城から歩いて行けなくもない位置にあります。
プラハ城からはカレル橋を通って東の方に旧市街があります。
ヤン・フス像
ヤン・フス像です。
この方は聖書をもって宗教運動をされていた方のようです。
歩いていると、そんなに観光目的!って人はやや少なめですね。
どちらかというと、ショッピングを楽しんでいる、というようにも見えました。
実際、食事するところもたくさんあります。
たくさんの人が集まるところですね。
ティーン聖母教会
こちらは見どころの一つであるティーン聖母教会です。
2本の尖塔が目印になっており、すごく大きいので遠くからもわかります。
ちなみにティーンって税関って意味なんです。
教会の後ろに税関があったからこの名前みたいです。
夜はライトアップされます。
プラハの天文時計
旧市庁舎です。
ここは12人の使徒が姿をあらわす天文時計が有名ですが…
私が行ったときはなんと工事中…
残念でした。
まとめ
旧市街広場についてご紹介しました。
食事するところも多いです。
広場にはパントマイムの人も1日中いて飽きないですよ。
今回は寄ることができなかったのですが、バックの左側に移っているのが聖ミクラーシュ教会ですね。
高い円天井が有名だとか。
この広場だけでもたくさんの見どころがありました。
最後までお読みいただきありがとうございました。