みなさんこんにちは、ドクターKです。
今回は広島の食事についてです。
広島も食事はおいしいものが多いです。
牡蠣にアナゴなど、魚介系も有名ですね。
宿泊したグランドプリンスホテルでは牡蠣が贅沢にも食べられました。
ここも相当満足でしたが、広島に来たらぜひ食べてみたいもの。
それは何といってもお好み焼きです。
お好み焼きといえば大阪!と思っている人もたくさんいると思います。
まあ、正解なんですけどね。
広島のお好み焼きも関西と違った食べ物といっても過言ではないと思うくらい、味や印象が違います。
それでは、紹介していきます。
廣島ぶちうま通り
今回は廣島ぶちうま通りに行ってきました。
ここは2018年にできた広島駅ビルの中にあります。
広島初出展のレストランも多いようです。
ちなみに、お好み焼き以外のレストランはエキエダイニングに、お好み焼きは廣島ぶちうま通りに入っています。
外観はこのような感じです。
廣島ぶちうま通りの場所
場所は以下の通りです。
こちらのように、広島駅のそばにあります。
広島駅直通です。
お好み焼き屋
こちらにはいくつかのお好み焼き店のテナントがあります。
麗ちゃんとあります。
なかなかにぎわっています。
他にも「いっちゃん」「福ちゃん」と、お好み焼き店が並んでいました。
今回はこちらの店、みっちゃんに決めました。
名前が聞いたことあるので、間違いないだろうと。
店はけっこう空いていました。
お好み焼きだけではないのが、駅ビルの良さですね。
ふと上を見上げると、超巨大なお好みソースがならんでいました。
ちなみに、広島のお好みソースはお土産としてなかなかの人着なようです。
お好み焼き
オーソドックスな豚モチにしました。
広島風お好み焼きはこのように、そばが入っています。
キャベツもたっぷりです。
関西風お好み焼きと明らかに違うのはこのそばでしょうか。
ソースと生地の相性がよく、サクサク食べれてしまいます。
まとめ
広島で食べるお好み焼きをご紹介いたしました。
関西風とは一風違ったこのお好み焼き。
時間がない方も駅の中だと食べやすいのでは?
この感動をぜひ。
最後までお読みいただきありがとうございました。