みなさんこんにちは、ドクターKです。
今回はスワンナプーム国際空港の紹介です。
今回、タイ航空でバンコクに行きました。
利用したのは2019年7月。
そしてなんと今回は、ファーストクラスを利用しました!!!
もう、素晴らしすぎる旅でした。
ファーストクラスに乗るだけでテンション爆上げです。
ファーストクラスの恩恵は当然、飛行機内でのおもてなしが一番ですが…
ラウンジもファーストクラスに配慮した設定がありました。
そして、スワンナプーム国際空港に到着後も例外ではありません。
スワンナプーム国際空港
スワンナプーム国際空港はタイ王国にある空港で、24時間運用している超巨大な国際空港です。
2006年に開港したのですが、とにかく大きい空港。
タイ王国はドンムアン空港が国内線やLCC専用ですので、こちらのスワンナプーム国際空港はハブ空港になります。
そんなスワンナプーム国際空港。
プーケットは国内線になりますが、
国際線到着⇒国内線出発ゲート
までがかなり遠い。
1kmくらいあるんじゃないかという遠さです。
いろいろなブログを拝見しても、ここが遠いので乗り換えはかなりシビアに考えないといけないことが示されております。
しかし…
ファーストクラスは…
カートで出迎えをしてくれます!!!
まじで!?
航空券を予約しただけではわからない情報だったので、かなりびっくりしました。
今回の旅行は同伴者がいて、同伴者はビジネスクラスだったのですが、一緒に載せてもらえました。
こんな感じでカートに乗りました。
広い空港なので、歩行者にぶつかることもなく、けっこうなスピードで進んでいきます。
スワンナプーム国際空港の様子
さて、私が利用した時のスワンナプーム国際空港を写真で紹介しますが、とにかくスピードが速いのです。
このように動く歩道もあるのですが、すいすい進んでいきます。
あと450メートル。やっぱいろいろかなり遠いのですね。
目的地をラウンジとお伝えしたので、国内線のラウンジまで運んでくれます。
到着
けっこう人もおおかったのですが、さすが広い空港と、かなりのスピードで大きいカートが突っ走るので、人はよけてくれます。
カートの後ろ側。
全体を撮っとけばよかったなぁ。
まとめ
今回はファーストクラスの恩恵にあずかれた移動でした。
まじで広い空港で、カートがなければ動く歩道を使っても20分はかかりそうです。
乗り継ぎは気を付けた方がいいですよ。
最後までお読みいただきありがとうございました。