みなさんこんにちは、ドクターKです。
今回は淡路島に行ってきました。
淡路島ではホテルニューアワジ系列のホテルに泊まりました。
なかなかいいホテルでした。
宿泊後、どこかで遊ぼうかなと考えていたところ…
ちょうど年代的にくすぐられる、ドラクエの世界が楽しめるというニジゲンノモリを見つけました。
こちらは淡路島の中でも少し北の方になります。
2022年11月の訪問です。
ニジゲンノモリ
ニジゲンノモリとは何なのでしょう。
画面や紙面を前に、一人屋内で楽しむことが多いアニメや漫画にゲーム。これら”二次元コンテンツ”の世界観を、五感を使い、体を動かしながら体験できる、純日本産のアニメパークです。”画面や紙面が森全体に広がる場所”だと思ってください。 最新テクノロジーを使用し、まるで作品の中へと迷い込んだ錯覚を起こす幻想的なアトラクションや、二次元コンテンツの世界観を踏襲したアクティビティなど、アニメをはじめとしたクールジャパンコンテンツへ”新しい価値”を付加した、ここにしかない”二次元体験”をお届けします。
ということです。
なるほど。アニメやゲームは二次元だから、ということですね。
そして、テーマパーク的には4つあります。
- ドラクエ
- ゴジラ
- ナルト
- クレヨンしんちゃん
ナルトも悩みましたが、やはり人気のドラクエに行くことにしました。
スライムがかわいいです。
クリスマス前だったので、帽子をかぶっていますね。
ニジゲンノモリの場所
場所はこちらになります。
淡路島って思ったよりも様々なテーマパークがありますね。
ドラゴンクエストアイランド
今回の目玉はこちら。
リアルとデジタルを融合させて表現した「ドラゴンクエスト」の世界を、物語の主人公となり自分自身の足で冒険する屋外型のフィールドRPGアトラクションです。
ということです。
ドラクエの世界を堪能できるということですね。
こちらが入り口です。
スライムがたくさんいますね。
では、中に入ってみましょう。
ザッザッザッザ…
これは…
まさしく、ドラクエの町ですね。
屋上から見た街並み。
けっこう奥行きもあります。
すべての建物が武器屋、道具屋など、ドラクエの世界観を出しています。
モンスターたち
こちらに出てくるモンスターは画面上のものもあれば、リアルに設置しているものもあります。
おなじみのスライムです。
雑魚です。
ドラキーです。
飛んでいる風ですね。
スライムタワーだ。
最近のドラクエのモンスターもいるんですね。
はぐれメタル!!
けっこう目立つところにいます。
キラーマシーンです。
ダイの大冒険がプチ流行りをしたので、少しこいつの知名度も上がりました。
爆弾岩は不気味に微笑んでいる…
キラーパンサーです。
げれげれって感じですね。
キングスライムです。
こいつは冒険終盤です。
ロトの剣?
勇者のつるぎと書いてありました。
ちなみに私が遊びに行ったときはボスはゾーマでした。
2023年4月現在はエスタークっぽいですね。
ただのしかばねもいます…
ゾーマとの勝負
今回はラスボスがゾーマ。
さて、この扉を超えたらゾーマです。
最終装備です。
ちなみに、ちょっと長めのプランにしたのですが、すごい急いでクリアして2時間かかりました。
けっこう楽しめます。
ルイーダの酒場
おなかがすいたら、ドラゴンクエストアイランド限定の食事です。
ルイーダの酒場です。
2021年に作られたばかりだったんですね。
おおーなかなかおいしそう。
スライムのハンバーガーです。
食べるのがもったいないですね。
ドラゴンクエストアイランドのお土産
やっぱり、こんなに楽しいところはお土産が必須ですね。
こちらを購入。
たまねぎスライムの肩たたきです。
スライムのキャンディ。
かなりかわいいですね。
お菓子も、ここでしか買えないパッケージや缶に入ったお菓子が多いです。
こちらはお土産に最適ですね。
まとめ
今回はニジゲンノモリをご紹介しました。
とっても楽しいアミューズメントパークです。
ドラクエ好きな人はもちろん、ちょっと知っているくらいでも十分楽しめます。
けっこう体力もいりますので、覚悟して楽しんでください。
ゴジラなんかもありますからね。
また伺いたいものです。
最後までお読みいただきありがとうございました。