みなさんこんにちは。ドクターKです。
今回は霧島市西郷隆盛像をご紹介します。
鹿児島空港で思わぬトランジットの時間がありました。
霧島市なので、霧島温泉にも行ってみたかったですが、そこまでの時間はない。
鹿児島空港は楽しいですが、鹿児島空港で過ごすだけではもったいない。
そんな時におすすめのスポットです。
鹿児島空港でも楽しいことは多いのですがね。
2025年8月に行ってきました。
西郷隆盛について
西郷隆盛の概要です。
- 生年:1828年(文政10年)
- 出身:薩摩藩(現在の鹿児島県)
- 通称:吉之助、号は「南洲」
- 死没:1877年(明治10年)、西南戦争で自刃
主な功績はこちら。
- 薩長同盟の成立:長州藩と薩摩藩を結びつけ、倒幕の流れを加速
- 江戸城の無血開城:勝海舟との交渉により、流血を避けて幕府を終焉へ導いた
- 明治政府の創設に貢献:新政府の参議・陸軍大将として活躍
- 西南戦争の指導者:士族の不満を背景に挙兵するも敗北し、城山で自刃
なんで西郷隆盛がこんなにフューチャーされているのかも調べてみました。
1.判官びいきの象徴
幕府を倒した英雄でありながら、明治政府と対立して敗北したという「悲劇的な最期」が、日本人の判官びいき(弱者に同情する文化)に強く響いた。
2.ギャップ萌えの魅力
見た目は豪傑、実際は繊細で涙もろく、礼儀正しくてオシャレだったという意外性が人々の心を掴む。
勝海舟は「怖い顔と言われるが、本当は優しい顔だった」と語っており、肖像画とのギャップも人気の一因。
3.庶民性と誠実さ
質素な生活を好み、贅沢を嫌い、こぶし大の握り飯を持ち歩いていたという逸話もある。
権力に媚びず、常に民のために行動した姿勢が尊敬を集めている。
4.ドラマ性と想像の余地
写真が残っていないため、肖像画や小説、ドラマで描かれる「理想の西郷像」が人々の想像力を刺激する。
島流しや征韓論、西南戦争など、波乱に満ちた人生が物語として魅力的。
5.人格者としての成長
若い頃は頑固で扱いづらかったが、挫折や流刑を経て人間性が磨かれ、晩年には仁愛に満ちた人物像へと変化した。
という感じです。
西郷隆盛像の特徴
西郷隆盛像は高さ10.5メートル、重さ30トンという圧巻のスケールです。台座も含めると全高は約15.5メートルにもなります。

彫刻家・古賀忠雄氏による作品で、堂々とした袴姿です。
軍服姿の鹿児島市内の像や、犬連れの上野公園の像とは異なる雰囲気です。
西郷隆盛像の場所
場所はこちらになります。
鹿児島空港からすぐです。徒歩圏内でアクセスも抜群。
入場料も無料です。
西郷隆盛像の詳細
国内最大級の人物像です。

立派な看板。

でかいです。

斜めから。
見下ろしてきます。
資料館について
西郷公園に資料館もあります。名称は西郷公園のようです。
所在地は鹿児島県霧島市溝辺町麓856-1。
開園時間:9:00〜17:00(年末年始休園)となっており、時間帯以外は西郷隆盛像も近くまで行けなくなるようです。

展示内容として、西郷隆盛の生涯や思想に関する資料、明治維新関連の錦絵や軍服、西南戦争を描いた展示物、西郷さんにまつわるエピソード紹介などがあります。

他にも、霧島市の観光についてもPRしていますよ。
まとめ
霧島市西郷隆盛像について紹介をいたしました。
鹿児島空港で時間が余ったら、ぜひ訪ねてみてください。
銅像を見るだけならば、30分もあればけっこう堪能できますよ!
最後まで読んでいただきありがとうございました。