みなさんこんにちは、ドクターKです。
今回はJR松山駅に行ったときの記事です。
今回は愛媛県のJR松山駅に行ってきました。
四国は小さく、各県どこも新幹線がないため、駅が発展しません。
そんな中、愛媛県ではJR松山駅がリニューアルされたため、こちらの記事にまとめます。
2026年4月の訪問記です。
JR松山駅の歴史
JR松山駅は1927年(昭和2年)4月3日、讃予線(のちの予讃線)の延伸に伴い開業しました。
しかし、当時すでに松山市内には伊予鉄道の「松山駅」(1888年開業)が存在しておりました。
いまでも松山駅とは、どちらなのか迷ってしまいます。
- 国鉄側→松山駅
- 伊予鉄→松山市駅
となりました。
ただ、立地にも課題があります。
低湿地帯を大規模に埋め立てて造成されています。
そのため、開業後も周辺は耕地や空き地が多く、中心市街地から離れた駅として長く位置づけられていまして、いまでもその風潮が残っています。
松山駅は決して松山の中心ではありません。
- 1945年7月26日の空襲で駅舎が焼失。
- 1946年に木造仮駅舎。
- 1953年に鉄筋コンクリート造の駅舎が完成。
- 1972年、四国初の特急「しおかぜ」が登場。蒸気機関車からディーゼル機関車への転換で高速化が進みました。
- 1987年、国鉄からJRへ大転換されました。
- 以後、JRになってもいまいちマイナーな駅として君臨します。
- 2018年に高架橋工事が着工されましたが、設計ミスによる延期を経て…
- 2024年9月29日に高架化しました。
アンパンマン列車
JR四国のアンパンマン列車は複数路線で運行されており、松山駅はその中心的な停車駅のひとつです。
- 予讃線アンパンマン列車(8000系)
高松〜松山・岡山〜松山を結ぶ特急しおかぜ・いしづちの一部がアンパンマン仕様。
松山駅は終着・始発として利用されることが多い。
- 宇和海アンパンマン列車(2000系)
松山〜宇和島を走る特急宇和海の一部がアンパンマン仕様。
JR四国は2000年からアンパンマン列車を運行開始しました。
やなせたかし氏の出身地・高知県との文化的つながりから生まれた企画で、四国全体の観光ブランドとして定着しています。
普通に偶然乗れる時もありました。
観光列車「伊予灘物語」
この間、何もなかったわけではありません。
こちらはすごくよかったです。
伊予灘ものがたりは、JR四国が初めて本格的に投入した観光列車で、2014年に運行開始。松山駅を起点に、伊予灘沿いの絶景区間(愛ある伊予灘線)を走り、伊予大洲・八幡浜へ向かいます。
伊予灘ものがたりの観光列車は4つのコースで運行されます。
そのうち2つは松山駅発、2つは松山駅着です。
- 大洲編(モーニング):松山駅 → 伊予大洲
- 八幡浜編(ランチ):松山駅 → 八幡浜
- 双海編(ランチ):伊予大洲 → 松山駅
- 道後編(ティータイム):八幡浜 → 松山駅
です。
2024年の松山駅
松山駅は改装で2024年に大きく改装されました。

これは、昔の入り口です。
2024年に新しい駅ができ、こちらは使われなくなりました。

旧線路です。
古い駅でしたが、きれいに作られていました。

向こう側への通路となっていました。
新しいJR松山駅
では、新しい場所の紹介です。

こちら、裏側から撮ったもの。
たしかに、きれいですね。

このように新しい本州にあっても不思議の無い駅になっていました。
2026年現在、「進展のないJR駅」とされており、様々な店が撤退しております。
最後までやりきらないとね…
まとめ
JR松山駅についてまとめました。
愛媛県の県庁所在地である松山ですが、あまり発展しない様をお伝えさせていただきました。
最後までお読みいただきありがとうございました。