みなさんこんにちは、ドクターKです。
今回はコートヤード・マリオット銀座東武ホテルをご紹介します。
今回は銀座に行きました。
今回は以前から泊まりたかったホテル、コートヤード・マリオット銀座東武ホテルに宿泊しました。
こちらのホテルは1987年10月に東武鉄道創業90周年記念事業の一環として開業しました。
その時の名称は「銀座東武ホテル」。
1999年からマリオットと提携し「銀座東武ホテルルネッサンス東京」。
2007年から「コートヤード・バイ・マリオット」にリブランド。
です。
コートヤード、国内でも増えてきましたね。
中部国際空港の近くのこちらはけっこう安価でした。
愛知県には2つあるんですね。
2023年1月の宿泊です。
- コートヤード・マリオット銀座東武ホテル
- コートヤード・マリオット銀座東武ホテルの部屋紹介
- コートヤード・マリオット銀座東武ホテルのバスルーム
- コートヤード・バイ・マリオットの案内
- コートヤード・マリオット銀座東武ホテルの朝食
- まとめ
コートヤード・マリオット銀座東武ホテル
コートヤード・マリオット銀座東武ホテルに泊まりました。
こちらのホテルです。
このように、銀座の通りに側しています。
けっこう背の高いホテルですね。
こちらが入り口ですね。
歴史があるホテルらしい雰囲気です。
東京銀座ホテルとあります。
マリオットは冠なだけなんですね。
コートヤード・マリオット銀座東武ホテルの場所
場所はこちらになります。
銀座のいいところにありますね。
コートヤード・マリオット銀座東武ホテルのフロント&ロビー
コートヤード・マリオット銀座東武ホテルのフロントに行きます。
私が行った時間帯はそんなに混んでいなかったです。
ロビー階には喫茶店もあります。
コートヤード・マリオット銀座東武ホテルの部屋紹介
お部屋の紹介です。
今回は4階になりました。
エレベーターホールの前もおしゃれ空間になっています。
こちらの部屋になりました。
ツインルームでした。
いつもどちらのベッドを使うか悩みます。
朝の光で目を覚ましたい場合は窓に近い方にしますが。
横長の机です。
ちょっと椅子のスペースは狭いですね。
無料の水やコーヒーがありました。
こちら、ネスプレッソです。
このコーヒーメーカーがあると、高級だなと感じます。
ネスプレッソです。
冷蔵庫はこんな感じ。
ミニ冷蔵庫でした。
コートヤード・マリオット銀座東武ホテルのバスルーム
次に、バスルームです。
トイレは一緒ですね。
ピカピカな洗面台ですね。
アメニティは最初からそろっています。
足を伸ばせるバスです。
コートヤードは最近いつもこれですね。
NIRVAEです。
プラスチックの無駄遣いを減らすためか、ボトルになっていますね。
バスローブはなく、パジャマだけでした。
消臭剤もあります。
コートヤード・バイ・マリオットの案内
こちらのコートヤードは日本で最初にできたコートヤードです。
- コートヤード・マリオット銀座東武ホテル(2007年)
- コートヤード・バイ・マリオット東京ステーション(2014年)
- コートヤード・バイ・マリオット新大阪ステーション(2015年)
- コートヤード・バイ・マリオット白馬(2018年)
- コートヤード・バイ・マリオット大阪本町(2019年)
- コートヤード・バイ・マリオット名古屋(2022年)
という流れです。
コートヤード・マリオット銀座東武ホテルの朝食
では、朝食会場です。
会場前には座るスペースがあります。
混みすぎる日もあるのでしょう。
こちらです。
すげー高い。
けど、プラチナ会員なので、食事代はかからず安心です。
会場にやってきました。
ちょっと詰め詰めな会場です。
食事の種類はさすがに多い。
トーストできます。
甘めのパンもこの通り。
ヌードルコーナーがあります。
讃岐うどんとは通ですね。
まあ、フォーにしたんですけどね。
パクチーがおいしい!!
エッグベネディクトを選ぶことができました。
サラダです。
メバル。
珍しい魚料理が本格的です。
他にも和食に力を入れています。
ホットミール。
紅茶です。
ジュース類。
ヨーグルトもきっちりと、コンポートが準備されています。
果物です。
まとめ
今回はコートヤード・マリオット銀座東武ホテルに泊まりました。
銀座のいいところにあるので、いつも外国人が多く、なかなか泊まる機会がありませんでした。
今回はコロナもあって訪日が少ない時期だったので、泊まることもできました。
コートヤード。再訪したいホテルです。
最後までお読みいただきありがとうございました。