みなさんこんにちは、ドクターKです。
ゴールデンウィーク、ひっそりと終わってしまいました。
本当に何も面白いことがなかったです。
しかし、自分のこの行動が次につながっていると信じ、おとなしくしてきました。
ブログは中断せず、続けていきたいと思います。
今回は以前神戸に行ったときのお話です。
神戸といえば、中華街。
小籠包が好きなので、食べ歩きをしてきました。
焼小籠包
この焼小籠包がおすすめの一品のようです。
初めて聞きましたが、これも小籠包と同様、上海発祥のようです。
焼き餃子と似たような感じなのでしょうか?
以前、上海まで行って小籠包は食べてきました。
こちらもとてもおいしかったです。
神戸南京町YUNYUNの場所
神戸の中華街にあります。
一度中華街に入ったら、もう歩いて探すしかないですね。
お店の外観
まずはお店の外観です。
こんな感じでおしゃれな外観。
行列もすごいです。
これは午後2時くらいだったのですが、食事時を外してもこれです。
行列
さて、その行列ですが、このような感じです。
店の横の通路までこんなに並んでいます。
上の写真から左に曲がってようやく1枚目の写真のところに行きます。
一番並ぶときは店の後ろまで並ぶのですね。
メニュー
そして、並んでいる最中にメニューが見れます。
やっぱり間違いなく頼むのは焼小籠包ですね。
ビーフンも目玉商品のようです。
調理場面を見る
この待ち時間の工夫がこれです。
小籠包の作成過程を見ることができます。
中においしそうな餡をつめていきます。
焼く過程も見ることができます。
おいしそうな色になっていきますね。
店内の様子
店内はけっこうせまいです。
そして、ひっきりなしにお客が来るので、ごみごみしています。
流れはいいのです。人気店の知恵ですね。
ゆっくり座ることは無理なのですが、立食はできるようです。
焼小籠包の味
さて、今回は焼小籠包とタピオカドリンクを頼みました。
おいしそうです。
6個700円です。
ボリュームもあるし、文句なしです。
小籠包はそのままでもおいしいと思います。
が、焼くことでまた別の料理になった感じをうけます。
これはこれで病みつきになりそう。
焼小籠包でも皮の中から出てくる熱々のスープは体験できます。
まとめ
焼小籠包を紹介いたしました。
神戸に行ったら、ぜひよってもらいたいお店ですね。
現在はテイクアウトのみの提供ですが、もともとテイクアウトが中心の店です。
行列対策ができていればいいですが…
最後までお読みいただきありがとうございました。