みなさんこんにちは、ドクターKです。
今回はコロナ禍前の飛行機経験です。
現在はコロナ禍で大変です。
おそらく、あんまり飛行機が満席になることも少ないのではないかなと感じています。
本当にどうなるのか…
ANAの半額株券は紙くずになりそうです…
ほんと、このような状態になる前は飛行機は満席に近いことがほとんどでした。
そんな中、初めて非常口座席を経験しましたので、こちらに報告します。
ANAの非常口座席
さて、今回搭乗の機体です。
今回はANAです。
A321です。
機体は新しかったです。
エアバスA321の非常席
では、機内の様子です。
綺麗なシートです。
座席は中ほどの席。
まあ、それもそうですが、この全シートモニターはすごいですね。
あれ、この席、モニターがない…
え…
非常口…
足元は超絶広いです。
足を延ばしても絶対に前の座席に届かないです。
すごい。
国際線でこの席ならば、絶対に嬉しい。
エコノミーでも耐えられます。
そして、前を見ると、モニターの代わりに電話とか…
そう。
ここはCAさんの席なのです。
本などは右側の足元に用意されていました。
テーブルはこんな感じ。
あと、モニターも下に入っていました。
非常口席だから、そこに何もないというわけではありません。
新しい機材なので、こちらもすごい。
呼び出しのボタンなどはこちらでもう問題ありませんね。
まとめ
ANAの非常口席をご紹介いたしました。
なかなかのお席でした。
満席にならないと、こちらの席は誘導しないと思います。
あえて乗るか…は好き好きだろうと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました。