みなさんこんにちは、ドクターKです。
今回はチェコ旅行の続きです。
今回はプラハだけではなく、他の町にも行っています。
こちら、ピーセクも行きました。
ホラショヴィツェも楽しい村です。
今回は丸1日観光の最後の町、チェスキー・クルムロフに行ってきました。
チェスキー・クルムロフ
今回はチェコのチェスキークルムロフです。
とても有名な観光地ですが、バスで3時間かかります。
チェスキー・クルムロフの場所
プラハと比較すると、かなり南の方です。
チェスキー・クルムロフ城
ここの一番の見どころは、なんといってもチェスキー・クルムロフ城でしょう。
チェスキークルムロフは「世界で一番美しい街」のキャッチコピーで人気の東欧チェコの南ボヘミアにある小さな街です。
ブルタヴァ川と周辺の緑に抱かれたこの街はルネサンス様式の建築が数多く残され、１９９２年に世界文化遺産に登録されています。
とても優雅な城が見えます。
晴天にも恵まれて、とてもすばらしいです。
さて、こちらの城にむかって進みます。
まず、赤の門から城に入ります。
ブラーシュティ橋
次は城と庭園側をつなぐ回廊です。
こちらはたくさんの人が歩いています。
頭上に渡り廊下が見えます。
ここから見える景色は写真撮影のスポットになっていますねぇ。
やはり城と建物をつなぐ建物も大きいです。
とても長いですね。
チェスキー・クルムロフ城からの景色
さて、お次は城から町への景色を堪能してください。
街を抱くヴルタヴァ川の流れ、屋根のオレンジと丘の緑が美しく調和された色合いの町並みです。
素晴らしい景色です。
これが360度パノラマで観ることができるんですね。
チェスキークルムロフ城を登り、写真を撮るとわかります。
屋根の赤い家は東欧という雰囲気がとても出ていますね。
冒頭にあった橋を渡っているところです。
ここが写真ポイントです。
ヴルタヴァ川で遊んでいる人も多いです。
地元の人もいるのでしょうか？
それとも商売でしょうか？
なんか地域の子どもっぽいですが。
ボートが楽しそうです。
塔に登りました。
こちらからの写真は撮りやすい！
眺めは遮るものがなく３６０度見て回ることができ、そのどれもが素晴らしい景色です。
広場も見えます。
最後までキリスト。
まとめ
こちらのチェスキークルムロフは行くまでがかなり遠く大変です。
行ってしまえば、観光はポイントがしぼられているので、1日で充分堪能できます。
せっかくチェコに行ったならばおすすめできる観光地です。
最後までお読みいただきありがとうございました。
