みなさんこんにちは、ドクターKです。
今回はお休みの日にテーマパークに行ってきました。
今回行ったところは藤子・F・不二雄ミュージアムです。
こちらのミュージアムは駅から藤子ワールドです。
この感覚は…
ディズニーと同じですね!
USJと並ぶかもしれません!
前回は駅からミュージアムまでの道を紹介いたしました。
今回はミュージアムをご紹介いたします。
2023年5月の旅行記です。
藤子・F・不二雄ミュージアムの入り口まで
こちらの施設は「事前予約制」なのですよね。
なので、時間になるまで待たされることになります。
待ち時間も趣向がこらされております。
どら焼きをたくさん積み上げていて、安息の時間を楽しむドラえもんです。
のび太には…アンキパンです。
テストで100点をとっているプリントもあります。
おお、これは。
畑のレストランです。
これも完成度が高いですね。
今回はSF短編原画展をしていました。
テーマは一定期間で変わります。
皿がミノタウロスの皿なのもいい!
SF関連は好きな話なので、うれしいです。
こちらはオリジナルアニメになります。
ミュージアム内にシアターがあり、鑑賞できます。
ミノタウロスの皿はやっぱり一押しなんですね。
これもよいですね。
ピー助です。
代表すべき映画1作目です。
カムカムキャットです。
ドラえもんに似た猫ですね。
いろんな国の人が来ても対応できるようになっています。
そんな藤子・F・不二雄ミュージアムはこちらです。
きれいなジャイアン像
目玉の一つはこれです。
レバーを自分で操作すると湧き出てきます。
きれいなジャイアンです。
女神はいません。
のび太の家
私はこちらのミュージアムは2回目ですが、のび太の家は初めて見ました。
けっこう大きいです。
1階からリアルにできています。
応接間が見えますが、こんな部屋があったんだと思いました。
2階はのび太の部屋です。
散らかっていますが、畳を見ると6畳の部屋なんですね。
全然悪くない部屋ですね。
反対側からは1F のテレビの部屋もあります。
こちらは特殊なタブレットが用意されていまして、それを通してみると、いろんなセリフが浮かんできます。
Fシアター
200インチスクリーンを備えた映像展示室「Fシアター」。
ミュージアムだけでしか観ることのできないオリジナル短編アニメが上映されます。
入場券に1回分の視聴券がついています。
様々な場所にあるオブジェ
中庭を中心にいろいろな趣向をこらした展示物があります。
こちらでは一部をご紹介します。
藤子・F・不二雄先生とドラえもんが握手しています。
これはいい銅像ですね!
おお、怖い。
月の光が欲しいです。
こちらは一気にのんびりほんわかな雰囲気ですね。
コロ助もいます。
こちらもかわいい。
こちらにもピー助がいました。
等身大でしょうか。かなり大きかったです。
どこでもドアもあります。
自由に遊んでいい土管にドラえもんもいます。
この片足上げているところなんてとってもいいですね。
森には隠されたキャラもいました。
ウマタケです。
バウワンコ!!
これは…
ジャングル黒べえ!?
マニアックですね…
キー坊もいました。
こいつは1人しかいません。わかるでしょうか?
見つけにくかったです。
レストラン
藤子・F・不二雄ミュージアムではレストランもあります。
いろんな料理がありますね。
そして、安いわけではありませんが、暴利というわけでもない。
楽しめそうです。
山のようなどら焼きです。
これは、たしかにボリュームがすごい!!
横から見たらこうです。
すごいボリューム。
こちらのドラえもんは喜びすぎです。
ぽこにゃんバーガーです。
これも秀逸ですね。
コロ助プレート。
ちょんまげがブロッコリーです。
これは、いい感じです。
ドラえもんブルーです。
限定品ですね。
のび太と空の理想郷フロート。
一番最近の映画ですので。
この映画もよかったです。
まとめ
藤子・F・不二雄ミュージアムについてまとめました。
他にも漫画図書館とか、いろいろありましたよ。
原画は写真NGなので、お見せできませんでしたが、ミュージアムなのでメインは鑑賞です。
だけど、今回紹介したように子供から楽しめることができます。
本当に素晴らしいミュージアムです。
最後までお読みいただきありがとうございました。