みなさんこんにちは。ドクターKです。
本日はあの、有名なお菓子を手に入れることができたので、そのレポです。
あの熱戦、まだ覚えています。
そだねー
が流行語大賞になったのは2018年。
まだ記憶に新しいですね。
そう、カーリング女子です。
カーリング
今回は先ほどにもありましたように、カーリングにも関係あるお話です。
平昌五輪のカーリング女子日本代表「LS北見」が、ハーフタイムに「おやつタイム」というものがあることが放送されていました。
カーリングは試合時間が長く、見た目よりも体力を消耗するスポーツのようです。
ハーフタイムにはフルーツなどで糖分を補給し、体力を回復しながら作戦を練っています。
ハーフタイムは、フルーツやお菓子を摂る“おやつタイム”と話題になっていました。
カーリング女子日本代表は、その”おやつタイム”にチーズケーキを採用していました。
それが「赤いサイロ」です。
製造元の清月という会社です。
しかし!!
この影響で清月の店舗やアンテナショップ、通販サイトには「赤いサイロ」の注文が殺到したということです。
2019年現在も通販サイトでは公式サイトであっても入荷の制限あり。
楽天などのサイトでは、新規の受付はストップされています。
赤いサイロの「清月」の場所
こちらになります。
製造するのは北海道北見市の老舗御菓子屋「清月」。
めちゃめちゃ遠い…
ここまで買いに行くのは大変でしょう。
空港でも売っているということですが、まず売り切れです。
やはり、本当に食べたければ、本店に開店と同時に行くか、パソコン前でチェックし続けるしかないのかもしれません。
赤いサイロのパッケージ
大きな箱の中には、このように小さい小分けの箱が入っています。
1つの箱に1個の赤いサイロですね。
全体像です。
裏側にはカーリングのことや、赤いサイロの説明書きがあります。
中にもこのようなメッセージが…!
さすが北の大地です。
赤いサイロを食す!
開けてみると、なんともおいしそうなチーズケーキ。
これは甘いものに弱い人にはたまらないですね。
めちゃめちゃやわらかいし、めちゃくちゃおいしいです。
もう、表現できません…
ふわっとしたやわらかさにチーズの濃厚さがバランスをとっている感じがします。
まとめ
前述のように、なかなか買えないお菓子であります。
一度我を忘れて食べてしまいたいものです。