みなさんこんにちは、ドクターKです。
今回は私が大好きな食事の一つ、うなぎについてです。
鰻は日本人の消費量がとても高いと聞きます。
うなぎの7割は日本人が食べている。
しかし、それはずいぶん昔の話。
2000年ごろの話です。
もう20年前ですね。
現在は世界各国で食べられるようになっています。
特に中国では生産量が段違い。
日本でも、牛丼チェーン店などで食べられるうなぎは中国産です。
実際、台湾に行ったときにうなぎ屋がたくさんありました。
安く食べられるのも魅力ですね。
ただ、日本においても、うなぎは高級品ですが、寿司と違い、どこで食べても極端に高くなることはありません。
だから、どこに旅行に行ってもうなぎをたべようと思っています。
もちろん、極端に安い店もありませんが…
前置きが長くなりましたが、うなぎ屋も一つのタグとして入れていこうかと考えています。
河内屋
こちらのお店ですが、愛媛県東温市にあります。
高速道路の出口からも近いので、県外の方でも寄ることができそうです。
ちょっときれてしまいましたが、店員がうなぎをつかまえている絵がシュールです。
河内屋の場所
場所はこちらになります。
愛媛大学医学部附属病院の近くです。
河内屋の営業時間
上の写真でもありましたが、こちらが営業時間になります。
- 営業時間 11:00~20:30(LO.20:00)
- 定休日 火曜日
- 日曜営業
となっています。
河内屋の外観
では、お店の外観です。
広い駐車場があります。
こちらが入り口です。
営業中の立て札があります。
河内屋の店内
お店は1階建てです。
こちらが店内の様子。
座敷はなく、テーブル席のみです。
カウンターもあるので、1人で食べに来ても問題なしですね。
うなぎ屋あるあるですが…
うなぎの栄養素を手書きで書いてくれています。
コンドロイチンも豊富なんですね。
まあ、経口摂取でどれくらい意味があるのか、ですが。
河内屋のうな重
今回はうな重の松を食べました。
かなりしっかりしています。
ボリューム最高です。
値段も最高級です。こちら3,450円です。
うな重の値段は毎年変化があります。
値段は鰻の収穫量に応じて多少上下があるみたいです。
日本全体の流れとしては高くなる方向ですね。
うざくもついています。
うまきもね。
うなぎがキラキラしています。
これはおいしそうです。
焼きも入っていますが、中は意外とふわふわしています。
味はやや、軽めかもしれません。
まとめ
やはりうなぎは最高です。
おいしくいただきました。
リピートしそうです。
最後までお読みいただきありがとうございました。