みなさん、いつもブログ訪問ありがとうございます。
今回は国際線、JALの話です。
今は苦境の航空業界。
以前、テロが世界各地で勃発した時も航空業界は苦境でした。
今回はそれと比ではないくらいの状況です…
しかし!頑張って立ち直ってほしい。
そして、世界が立ち直った時にみなさんが飛行機を使うようになれば、このブログも少しは役に立てば、と思っています。
さて、国際線です。
今回はパリから羽田へのJAL搭乗記です。
JAL046便に搭乗
先日、パリまでJL045便で行きました。
行きはいいけど、帰りはつらい。
そんな旅の鉄則を外してくれるのが飛行機ですよね。
帰りは海外発なので、少し日系の飛行機の場合は雰囲気が違うことがあります。
日本出発よりはCAさんの外国人率が高いです。
さて、JALのJAL046便は以下の情報になります。
機材:ボーイング777
シャルルドゴール空港(CDG)出発:午後7時00分
羽田国際空港(HND)到着:午後1時55分(翌日)
フライト時間:11時間55分
運航日:毎日
半日かかります。
着いたら少し時間が巻き戻っています。いや、進みすぎているのか?
いずれにしても眠れないとつらい。
しかし、エコノミーだと…
まあ、眠れませんよね。
帰路の機内食
さて、今回は実はめっちゃシャルルドゴール空港で待たされました。
すさまじい遅延…
なのにシャルルドゴール空港はあまりいけていない…
ちょっとつらい思いをしながら飛行機に搭乗しました。
遅延の関係で搭乗時には疲れており、写真をすっかり失念していました。
そして、思い出したのは食事の時。
パリ発の便では、エコノミー食は「若き料理人たちの機内食」ではありません。
まあ、それでも悪くないですね。
完食してしまえるくらいの味でした。
遅延したから深夜出発でした。
こちらはいずれにしても夕食ですね。
帰路の朝食
そして、朝食です。
ん?デジャヴ?
朝のパンと夜のパンが…
一緒…
エコノミーなのでしょうがないのでしょうか…
まあ…
結局食べてしまうんですよね。
長距離便は、エコノミーでも満腹になってしまいます。
まとめ
JAL便でフランス(+プラハ)を往復しました。
さすがJAL。エコノミーでも十分堪能できます。
次は出張でなければビジネスクラスを使ってみたいですね。
最後までお読みいただきありがとうございました。