みなさん、こんにちは。ドクターKです。
今回は高知のお土産を紹介します。
今回は高知に行ってきました。
高知ではこちらの旅館に泊まりました。
三翠園です。
今回は車での移動だったので、帰りは自分でお土産を買いに行きました。
高知のお土産、けっこう悩みどころです。
このあいすくりんは以前買いましたが、なかなか斬新でよかった。
土佐日記。これも面白ですが、今回はどうしよう。
田野屋塩二郎プチシューラスク
今回は車なので、サービスエリアで買うことにしました。
こちらの南国サービスエリア。
さっそくお土産の宣伝が表に飾ってあります。
土佐日記
かんざし
いも天…
どれも魅力的です。
今回はその中でも、こちらにしました。
説明書きを見てみると、『雄大な太平洋に面した高知県田野町で、海水のみを原料に作られる日本でも数少ない、完全天日塩「田野屋塩二郎」』とあります。
高知県特産のお土産であることは間違いなし。
『工程の最初から最後まで一切火力を使わず、潮風と天日のみで仕上げるために、でき上がるまでに3〜6ヶ月の期間と、その間、毎日一時間毎に塩の手入れをするという膨大な手間もかかりますが、とてつもなく味わい深い、海そのものの塩ができ上がります。』と。
ほう、そんなに塩に力を入れているのね。
ホームページもありました。
南国インターの場所
買ったインターの場所はこちらになります。
南国市という、魅力的な名前の市があるんですね。
グランプリ商品
では、商品の紹介です。
まず、こちらに目が行きます。
おみやげグランプリ2018
にっぽんの宝物2016
まあ、初めて見る賞なのですが…
どちらも第一位です。
公式のHPはわからなかったです。
記事は残っていました。
こちらはすぐにわかりました。
毎年、いろんな分野でグランプリを選んでいるみたいです。
中身には説明書きが書いてありました。
12枚入りを買いました。
実食
では、食べてみましょう。
個包装です。
すごくいい食感です。
たしかに、塩も効いている。
食べる手が止まらなくなります。
まとめ
いかがでしょうか。
高知県のお菓子、こんなものもあるんですね。
また、菓子博以外にも、様々なグランプリがあるのを知りました。
モンドセレクションとか、賞レースありすぎて把握しきれないですね。
最後までお読みいただきありがとうございました。