みなさんこんにちは、ドクターKです。
今回は空港の記事です。
空港のゲートが変わったってご存じですか?
初めて見たときはびっくりしましたが…
地方空港から順番に変わっていくらしいです。
インバウンドにも対応できるようにするのか、搭乗口を国際線仕様にしていくようです。
では、ご紹介します。
2023年7月のフライトです。
松山空港のゲート
今回はANAに乗りました。
まずは紙のチケットをもらった時に、違いに気づきます。
あれ?ナニコレ?
いつもの薄い小さい紙ではない。
まるで国際線のような搭乗券にびっくりします。
グランドスタッフに聞いたところ、国際線仕様に変わっていくとのこと。
こちらがゲートです。
たしかに、なんか違う。
いつもの、上級会員用のピローンって音がないです。
そして、ピンクの座席番号の紙も出てきません。
ペーパーレスになっています。
78G
今回、78Gという記載でありました。
こちらはボーイング787なのですが…
78GはANA787では初めて米GE製エンジンを積んだ機材です。
こちらもプレミアムクラスは28席と多く、新しい機材なので、非常に楽しい機材になっています。
これはすごい。
座席数がめちゃめちゃ多いですね。
さすがに全部埋まらないようです。
松山→東京は、アップグレードにも10,000円かかります。
けっこう高額ですよね。
それでも、このゆりかごは快適です。
まとめ
新しい機材もいいですが、空港も変わりつつありますね。
最後は羽田空港が変わるのでしょうか。
なかなかの設備投資ですよね。
今後の航空事情がどうなるのか楽しみです。
最後までお読みいただきありがとうございました。