みなさん、こんにちは。ドクターKです。
海外旅行の希望はなくなりつつあります。
海外でも旅行OKな国も出てきました。
しかし…
だいたいの国はPCR必須。
コロナウィルスです。
しかし日本は現在
私用によるコロナウィルスのPCR検査は5万円くらい
かかります。
こんなお金を使ってまで海外はなかなかですよね。
なので、我々が海外に旅行して、帰国後すぐに仕事に行ける、というようになるのはまだ先であると思っています。
そんな時にこんなニュース。
燃油サーチャージ
燃油サーチャージ。
海外に行くときに必ず必要になります。
じつは国内線も燃油代はかかっているのですが、国内線の場合は航空チケットの代金に含まれています。
国際線はこれがないので、少し痛いときもあります。
一番は空港利用税ですが。
ヨーロッパに行くと、この空港利用税がけっこうかかりますね。
そして、もう一つ。
この燃油サーチャージ。
搭乗時ではなく
購入時に適応になります。
例えば来年の1月に予約をして、来年に急に原油価格が暴騰してすさまじい燃油サーチャージになっても、購入時から変化することはありません。
2020年10月~11末まで
上記の期間。
ANAの燃油サーチャージは無料になります。
いや…でも…
行けないよな…
7月末までの燃油サーチャージが無料でありました。
次は9月末。
そして、11月まで。
では、11月末までに国際線を予約しよう!
…
……
日本は難しいのかな…
まとめ
海外なんてだいぶ先のような気がします。
たとえ日本の感染が少なくなっても、海外から持って帰ると、自粛警察に逮捕されます。
最後までお読みいただきありがとうございました。