みなさんこんにちは、ドクターKです。
今回はプラハの旅行記です。
プラハにはこちらの便で行きました。
有名な地域なのですが、まだ直通はないのですね。
そして、プラハに着いたらまず
プラハ城へ行きました。
このプラハ城、広すぎです。
黄金の小路
黄金の小路はわずか数100メートルの古い小路です。
このようにカラフルな家が立ち並ぶ通りです。
ルドルフ2世のおかかえ錬金術師が住んでいたから黄金の小路だそうです。
錬金術師って本当に存在したんですね。
ちなみに、この左の家が22番地。ここが一番の見どころらしいです!!
カフカの家です。
カフカっていうのはチェコの作家で、「フランツ・カフカ」という人が仕事場で利用していたとのことです。
現在はお土産物屋になっているとのこと。
武具博物館
ガイドブックにはすべてお土産物屋と書いていましたが、2階は武具博物館です。
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おお…中世の鎧が立ち並ぶ。
かっこいいですよね!
思い出すのはベルセルクです。
まだ連載が続いているのですよね…
最近はこういった武具は見ていませんが…
君は…
たぶん、お祭りとかで着るためだよね?戦争に行ったんじゃないよね?
そう願いたい…
剣が並んでいますが、ボウガンもありました。
この辺りもベルセルクを彷彿させます。
拷問器具の部屋
奥に進むと、拷問器具の部屋になりました。
これ、骸骨ですが…人を入れてほっておくのでしょうか。
アイアンメイデンもあります。
中に人が入れるようになり…
中は思った通りぶっとい針がありました。
針で体中穴だらけになる拷問器具です。
まとめ
プラハ城、かなり広いです。
見どころが多すぎですよ。
しかし!半日かけて観る価値はありますね!
ミュシャもぜひ!
最後までお読みいただきありがとうございました。