みなさんこんにちは。ドクターKです。
本日は福岡県のお菓子を紹介します。
福岡は言わずもがな旧州地区では一番の都会になります。
もちろんお土産もそうですが、特産品も多いです。
以前福岡に泊まった時は様々な食事を食べました。
こちらのANAクラウンプラザホテル福岡はよかったですよ。
朝食にめんたいことか、福岡の特産品がたくさん食べられました。
今回はお土産で、少し珍しいと思われるお土産を買ったのでご紹介します。
九州由来菓子 なんばん往来
なんとも珍しい店の名前ですね。
今回初めてこちらの商品を購入しました。
nanban-shop.comお菓子作りに欠かせない砂糖が鎖国の時代に長崎街道を通って江戸幕府に運ばれました。
その時の道が「シュガーロード」といい、その道への思いを形にしたのが九州由来菓子「なんばん往来」だそうです。
どこまでが史実で、どこからが会社の説明なんだろう??
こちらは素材に福岡県の地域の厳選素材を使っているということです。
九州由来菓子 なんばん往来の場所
こちらの博多阪急の地下にあります。
お菓子屋さんが集合していますね。
Google Mapではさかえ屋となっています。
これは地下街の総称のようです。
なんばん往来
こんなパッケージに包まれています。
この顔は…
やはりオランダやポルトガルの人でしょうか。
今回はあまおうの味です。
さすが博多ですね。
みるからにおいしそうです。
少しかじるとこんな感じに。
やわらかくてしっとりしています。
その他の商品
すっごいいろいろありますね。
「プレーン」はニュートラルですし、商品の中心でしょうが、
今回食べた「博多あまおう」。
他にも「門司港バナナ」「八女星野菜」「筑豊シュガーロード」
があります。
どれも食べてみたいですね。
まとめ
福岡のお菓子をご紹介しました。
お土産でもらうのも嬉しい、博多に行ったときは買って帰るのもいい。
最後まで読んでいただきありがとうございます。